ストレスを感じさせない語学学習
当校では日常使いそうな話題をとりあげ、また視覚教材も使用しますので、
印象に残りやすく、楽しみながら段階的にステップアップすることができます。
語学学習が楽しくなく、ストレスを感じてしまうと中々記憶にも残りません。
またタイ語の他に英語・日本語のレッスンもあります。
どの外国語も全て１週間１日レッスン（５０分）から、気軽にはじめることができるのも当校の特徴です。
語学学習のことならフューチャーポイントに気軽にお問合わせください。
当校の教師の心構え
・発話して頂くことを心がけ、間違っている箇所を丁寧にていせいすること。
・授業の始まりはアイスブレークを心がけ、日常の話題等身近な話からはじめること
・絵カードや写真等を活用し、視覚的に理解でき記憶にのこさせること
・求める方には２０時間に１回程度、質問による面談テストを実施、前進していることをかくにんしてもらうこと
・お客様の目線にたち十人十色であることを理解し、プライドをもって一生懸命おしえること
タイ語コース概要
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コース料金表ダウンロード
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タイ語オンラインレッスンの「コースプラン＆料金体系」については、
下記↓のリンクをクリックしてご確認できます。
https://futurepoint-online.com/course-plan/
初級会話１
タイ語の発音記号の読み方からスタート、発音を丁寧に練習しながら、
挨拶、買物、メイドさん、運転手さんとの会話、お礼の仕方、お願いのしかたなど
日常生活で必要とする会話ができるレベルを目指します。
学習の目安 ：30時間～40時間
使用テキスト ：必ず話せる Book 1
初級会話２
タイ語の発音記号を使い、使える表現、単語の数を増やしていきます。定型文句だけではなく、
自分で文章を組み立てる力をつけていきます。
学習の目安 ：30時間～40時間
使用テキスト ：必ず話せる Book 2
初級会話３
タイ語の発音記号を使い、使える表現、単語数を更に増やしていき、自分の意見なども表現できるレベルを目指します。
学習の目安 ：30時間～40時間
使用テキスト ：必ず話せる Book 3
タイ文字
タイ語の発音記号を文字に変えていく練習を段階的に伸ばしていきます。
学習の目安 ：20時間～40時間
使用テキスト ：タイ文字初級
タイ文字での作文
使える文のパターンを増やすことで、最終的に序論・本論・結論で構成されるタイ語の作文が書けるようになることを目指します。
学習の目安 ：30時間～40時間
使用テキスト ：文型を７０学んで１５行の作文が書けるようになる練習帳
中上級、タイ語検定
中上級やタイ語検定対策もご希望に合わせて対応しております。
英語コース概要
一般英会話コース
当校一般英会話コースでは、文法確認も含め、生徒さまに合わせたトピック（食事、買い物、旅行、仕事の場面など）
を取り上げ会話中心で授業を進めます。
話をする内容はレベルに応じ、文法事項は積み上げ式で序所に難しくなっていきます。
学習の目安：各レベル30～40時間程度
使用テキス：イングリッシュ フォー ライフ (オックスフォード出版)
会話重視のビジネス英語
目的は、ビジネスの場面を想定してトピックをとりあげ、会話重視ですすめ英語を使うことに慣れてもらうことです。
恥ずかしがったり、間違ったらどうしようという気持ちを取り除くことを目的としております。
学習の目安：60時間（全24トピック）
使用テキス：全トピックを学習する場合は2冊（ビジネスベンチャー①と②）
企業様向けコース
ニーズに合わせてタイ人教師を職場まで派遣します。
詳しくはお問い合わせください。
学習経験のない管理者、技術者に日本語および日本文化を導入し、仕事上のコミュニケーションがとれるようにすることを目的としております。
日本研修前の準備として最適です。
下記のカリキュラムの（例）をご参照ください。
もちろん、英語コースや学習経験ありの方を対象とした日本語コースも開講できます。
先ずはお客様のニーズを把握しコースを設計することから始めます。
カリキュラムの（例）
下記以外でもお客様のご要望に応じカリキュラムを組むことができます。
１．短期集中コース（学習時間の目安１００～２００時間）
１週間で１２時間学習するコースです。
６時間授業を週２日または３時間授業を週４日などで組むコース
２～３ヶ月程度で終了、短期に限り就業時間の一部も日本語学習にあて、
３ヶ月程度で仕事上のコミュニケーションがとれるようになることを目的とします。
２．長期コース（学習時間の目安１００～２００時間）
１週間で４時間学習するコースです。
２時間授業を週２日または４時間授業を週１日で組むコース
ゆっくりと時間をかけて、少しずつ日本語学習を進め、
１年後に仕事上のコミュニケーションがとれるようになることを目的とします。
